やっと借金返済が終わる、老後の貯金がない人の言い訳とは?

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60代はゴールデンエイジと言われています。
黄金の10年ということで、楽しめるうちに楽しみたいという気持ちはありますが、老後資金も貯めなくてはなりません。
仕事復帰したものの、今はまだゆるゆるシフトで、まだ収入は少ないのです。
せっせと副業をしていますが、(WEBライター)間違いを指摘されてばかりで、なかなか大変です。

やっと借金返済が終わります。

63歳現在の貯金額と持ち株公開、目指すは老後資金1000万円 

少しずつでも、貯金ができているのですが、今月でやっと借金返済が終わります。
5年前、息子のために借りた教育ローンです、これを月々17000円返していました。
やっと終わるーという感じです。
返済が終わるので、この分も貯蓄に回せそうです。

老後の貯蓄がない人の言いわけ

以前、某記事で老後貯金がない人の言いわけを見ました。

・長生きしないと思うから
・何とかなる
・考えても仕方ないので考えない

このように考えている人が多いそうです。
私も、なんとなかなると現実逃避をしてきたように思います。

長生きしないから⇒今は100歳まで生きる長寿社会
何とかなる⇒何とかなるほど老後の暮らしは甘くない
考えても仕方ない⇒現実逃避しているだけ

確かに、その通りだって思いました。
100歳まで生きたいとは思わないけれど、あと20年は生きちゃうかも?

健康でいれば、働き続けられるので、なんとかなるなんて甘い考えは捨て、貯めれるだけ貯めたいです。
ガンバロー

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