母子家庭で育った子は、幸せになれない?




20歳の男性が自分の母親と弟を刺すという事件が起きました。
20歳の男性は、ひきこもりだったそうです。
そして父親不在のようでしたので、たぶん母子家庭。

なんだか他人事を思えないような事件でした。
残念ながら40代の母親は亡くなってしまいました。

20歳の自分の息子に刺される。
どんな無念な思いでこの世を去ったのか・・
本当に悲しい事件です。

やっぱり母子家庭で育った子は、幸せになれないのかななんて思ってしまいました。

中にはそんな境遇にもめげず立派な大人になっている人もいますが・・・

両者のの線引きは母親の言動や生き方なのでしょうか。
それが大きく影響してしまう可能性があると思います。

家にひきこもる、それは何か原因があったと思います。
事件を起こす直前に、家族会議をして、ひきこもっていた長男に一人暮らしをすれば?と諭したそうです。
ドキッとしました。
私も息子に何度も同じような言葉を投げかけていたからです。

「お父さんの所へ帰れ」
「出ていけ」

このような言葉が、一番きつかったと、今息子は言っています。
頼みのつなであった母親である私から捨てられる恐怖があったと言います。

わが家の場合、その危機を乗り越えて今があります。
いくらわが子でも言ってはいけない言葉ってあるんだと思います。

今の日本、苦しみを抱えてひきこもっている人、家族も苦しんでいる、そんな人々がたくさんいると思います。
ちょっとした何かのきっかけが事件へつながっていきます。

生きづらい世の中になってしまったと思います。
聖書には愛がさめた時代と書かれていますが、本当にその通りだと思います。

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