帯状疱疹が流行っているのは、コロナワクチンのせい?

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今日は、仕事帰りにインフルエンザワクチンを受けてきました。
毎年、職場の診療所で受けていますが、インフルエンザワクチンを打つのは全然怖くはなかったです。

副反応もほとんどないと聞いていたけれど、帰ってきてからだるくなって、ベッドの上で横になっていました。
熱はありません。

帯状疱疹が流行中とのこと。

今年は、例年より罹っている人が多いのだそうです。
CMで50代以上の人は、帯状疱疹のワクチンをなんて宣伝していました。

高齢になると免疫力が下がり、帯状疱疹になりやすいようです。
あちこちが痛くなったり、かゆくなったり、水膨れができたりと、不快な症状がでるとか。

職場の同僚も、罹った人がいますが、とても疲れている時に感染したとのことでした。
疲れているイコール免疫力が落ちていたからだと思います。

ツイッターで、帯状疱疹が流行しているのは、コロナワクチンのせいではというのを見かけました。
コロナワクチンは、体内の必要ないものまで攻撃してしまい、免疫力がおちてしまうのは本当のことかもしれないです。

私は、もうコロナワクチンは受けないと決めています。
今日、インフルエンザワクチンを打ったので、帯状疱疹ワクチンはしばらくはいいかなと思っています。

ヤクルト1000、週に何回か入荷しますが、あっという間に売り切れます。
日清ヨークからピルクルミラクルケアという、似たような成分のものが、発売されていますが、こちらの方が全然安いのに、売れてません。

ヤクルト1000強し!です。

売り切れていると欲しくなる、そんな人間の心理が働いているのでしょうか。

amazonで、ヤクルト1000もピルクルミラクルケアも売っていましたが、高いです。

お腹の脂肪をとるヨーグルトも発売されてます。
一瞬買おうかと思いましたが、飲み続けなくてはならないので、貧乏人には無理です。

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