いざとなったら生活保護をすすめます。

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今日の夕飯は、チャーハンを作りました。
やっぱり味がしない、はっきり言ってマズイ。

自分のためにだけ作るご飯は、なんでマズイんだろう。
これから先もずっと一人でご飯を食べる、孤食っていうらしいです。
どんなものでも、誰かと食べるご飯は美味しく感じます。

別居中の夫と音信不通になって一年半たちました。
夫は気が付けば、68歳。
一人でどんなものを食べているのか、ちゃんと生活できているのだろうかと時々思います。

夫が心配なのではありません。
息子にSOSをしてくるのではないか?という心配です。

同居中は、よく子供は育ててやったんだから、恩返ししてもらうのは当たり前だなんて話をしていました。
いつの日か、血がつながった息子に助けを求めてくるかもしれない、それが心配なのです。

いざとなったら生活保護をすすめる予定。

夫は築40年のぼろ家に住んでいます。
持ち家があると生活保護を受けることはできないと思っていたけれど、違うみたいです。

持ち家があっても、貯金や財産がゼロになれば、受けれると知りました。

夫は68歳、無保険無年金で暮らしています。
どうやって食べているのか?不思議に思いますが、たぶん細々と仕事は続けているのではないかと。

それにしても、持ち家があるから固定資産税などの支払いもあります。
貯金はあとどれくらい残っているのか、まったくわかりません。

できるものなら、私にも息子にも、もちろん娘にも近づかないで、そっとしていてほしい。

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