野菜中心の食事が、勉強の能率を上げる

スポンサーリンク

今日も暑かったですね。

最近は日傘男子がふえているそうです。
さすがに若い子はいないけれど、中年の方、男性でも日傘をさしているのをよくみかけます・

今日は、食事の話です。

息子は朝ごはんも昼ごはんも自分で、作って食べています。

将来の自立のための訓練もかねています。

朝はハムエッグを焼いて、夏はインスタント味噌汁とごはん。
昼は、作るのが面倒らしくて、ほぼ毎日レトルトカレーのようです。

朝昼こんな感じなので、夜は、野菜中心のメニューにしています。

メインは魚か肉、どちらかを必ず一品。
タンパク質も大事ですので。

貧乏だからと食費の節約にと、つい炭水化物ばかり食べていたら、脳にも身体にもよくなかったようです。

私もそうなんですが、カレーライスとかおにぎりやスパゲティなど、糖質を取りすぎると、食後すごく眠くなります。
血糖値が急激に下がるからということです。

野菜不足ということで、最近は野菜ジュースも飲んでいます。

そして夜は、サラダを山盛りにして、ごはんは少なめにしています。
納豆、豆腐、トマトを必ず食べさせています。

スポンサーリンク

このように、炭水化物中心のメニューから、野菜たんぱく質を中心に変えていったら、勉強の能率がすごく上がったそうです。

そんなことを聞くと、なおさら、野菜中心のご飯作りがんばろうと思いました。

あとは清涼飲料水とスナック菓子を辞めたこと。
これも大きいと思います。

やはり食生活ってだいじですね。

タイトルとURLをコピーしました