結婚相手を間違えてしまった結果、今はつらいけれど、あともう少しです、

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横須賀は、予報通りに、夕方から少し雨が降りました。
近所の方の交渉に行った後、帰宅して、疲れて眠ってしまいました。

世の中、備蓄米で大騒ぎですが、わが家にはまだ在庫があります。
最近は素麺をよく食べていて、さすがにあきてきました。

結婚相手を間違えた

私は30歳で夫と結婚をしたのですが、まさしく焦り婚、
あとは、同情婚ともいえます。

身の上話を聞き、なんて可哀想な人なんだろう、私が幸せにしてあげたいなんて、とんでもない選択をしました。
相手を変えるのは無理だったし、結婚してから暴力を伴うモラハラ夫であることがわかりました。

子供ができれば変わるだろうの期待もむなしく、暴力やモラハラは続きました。

死んでからも、苦しめられるとは

夫が亡くなったという知らせを受け、ホッとした自分がいました。
終わった、これで本当の自由になれると思ったからです。

しかし、まだまだ元わが家の売却問題で、いろいろと苦しめられています。
近所の方との付き合いはなく、嫌われていたのは知っていたけれど、ここに来てその問題に直面するとは思ってもいませんでした。

でもあともう少し、あの呪われた家が、更地になるまで、私は頑張ります。
あともう少しです。

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