昨日は24度近く気温が上がって、今日は10度近くまで落ちています。
暖かい日が続いたけれど、確かにまだ2月なのです。
異常気象だし、大量発生した魚の群れを見ていると、何かとんでもないことが、また起こりそうな気がします。
いつ死んでもいいように、もっと老前整理をすすめなければと思います。
寒暖差疲労、大丈夫ですか?
これだけ寒暖差が激しいと、身体がついていきません。
読者の皆様は、体調崩されていませんか?
寒暖差疲労とは?
●肉体的な不調
頭痛やめまい、肩こりなどの症状がみられます。体内のエネルギーの大量消費により、冷え性を引き起こし、だるさが続いたり、食欲がなくなったりすることもあります。
●精神的な不調
自律神経の乱れにより、イライラや不安、落ち込みなどの精神的なダメージを受けやすくなります。引用オムロンHP
寒暖差疲労の対策
テレビで見た情報を紹介します。
・一番は身体を温めること
温かい湯船につかるのはもちろんですが、バブなどの温泉入浴剤が有効です。
・質の良い睡眠をとること
たまにいろいろ考えて眠れない時があります、寝よう寝ようとするともっと眠れなくなったりして。
・バランスのとれた栄養をとる
魚アレルギーなので、魚を食べれないのも影響しているかも。
意識してしらすやしゃけフレーク、しらすせんべいを食べるようにしています。
・適度な運動をする
やはり運動は重要、チョコザップでトレーニングを始めて体調がよくなった気がします。
昨日からほうれん草三昧
昨日3束100円のほうれん草を買ってきたので、作り置きを4品作りました。
一束は、下処理をして冷凍。
・ほうれん草のごまあえ
・ほうれん草のクリームシチュー
・ほうれん草とベーコンのソテー
・ほうれん草とツナのサラダ
食べすぎもよくないようです。
ほうれん草に含まれるシュウ酸が尿路結石をひき起こすとのこと。
ゆでることで、シュウ酸の量は減らせます。
ほうれん草を1日で食べる量は、半束が理想とのこと。
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