シニア一人暮らし、早くも現実に引き戻される

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10月まで一週間切ったというのに、暑いですね。
念願の京都一人旅が実現し、余韻にひたっていた私ですが、早くも現実に引き戻されました。

築20年、ガタがきているマンション

やっぱり旅行はいいなぁと思いつつ、自宅に帰ってくると、ホッとしました。
昨晩はすごくよく眠れました。

起きてすぐに、トイレへ。
あれ~~?レバーが動かない、知らずに用を足してしまった私、トイレの水が流せなかったのです。
タンクの蓋を開けてみると、レバーからつながる水のタンクへの鎖が、劣化して切れていたのです。

人間も同じ、私の身体もサビが生じ、劣化を感じていた所でした。

そんなこと思いながら、すぐに不動産会社へ電話しました。
管理人さんがいないマンションは、こんな時不便に感じます。

壊れた箇所の写真をおくれというので、指示通りメールに添付しておくりました。
その後、修理会社から連絡があると言われたのですが、そのまま仕事に行ってしまいました。

夜になっても、電話は来ません。
イライラしちゃいます。

タンクをあけて、手動で流しています。

生きているといろいろあります。

職場でも、信頼していた上司が移動になり、流れが変わってしまいました。
新しい上司は、しばらく配属されないことになり、パート仲間が仕切ることに!
社員のいない状態で、前職場と同じ状況になってしまったわけです。
なんで、みんないばりたいんだろう。

トイレが壊れても、先輩パートさんに虐げられても、強く生きよう!!

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