生きづらさを訴えていた息子が、やっていること

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今日の夕飯は、久しぶりにちゃんと自炊をしました。
(鶏むね肉の照り焼きと、ほうれん草のゆず浸し)

暮れに買った、松屋の福袋の食材が、ついになくなってしまったからです。

この福袋、レンジでチンするだけで、本当にラクでした。
今月は購入を見送っていますが、また買いたいと思います。

息子にも送ってあげたら、喜んでいたので、また送りたいです。
息子の場合、この中に入っていたカレーが美味しいと言ってました。

今日、松屋の前を通りましたが、カレーは650円くらいだったかも。
と、いうことはこの福袋は、やはりかなりお得なのかもしれません。

生きづらさを訴えていた、息子がやっていること。

お正月に帰省した時に、いろいろとゆっくり話しができました。
相変わらず、自分のことを好きになれず、自分を変えたいともがいていたようです。
自己肯定感の低さは変わっていなかったのです。

自分を変えようとすることが辛いって言ってました。

「変わらなくていいんだよ、ありのままの自分を受け入れて、自分の良い所を見て」と、助言したのだけど、ちゃんとアドバイスになったかはわかりません。
寝る前に、感謝することをいくつか告白すると、ぐっすり眠れるし、人生が好転すると、すすめてみたところ、息子はすでに実践しているようでした。

息子の場合は、今日一日感謝するべきことを、3つ紙に書いてから、眠りにつくのだそうです。

そのせいかわからないけれど、今は孤独を感じることがなくなったそうです。
私から離れて、どんどん自立していく息子を感じました。

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