サバ缶で命をつなぐ?極貧の食生活をおくっている息子

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今朝は涼しいと思っていたのに、午後からはまた日射しが強くなって暑くなりました。
まだまだ残暑は続きそうです。

8月には息子が帰省し、焼肉を食べに行きました。
離れて暮らす息子に会えるのは、やはり嬉しいものです。

シングルマザーの動画を見ていて、その方は子供にはあと何回会えるのか?みたいなことを言っていました。
私と同じく、息子さんは一人暮らしをしていて、年に二回しか帰省しないそうです。

あと何回?年2回しか会えないとしたら、10年生きたとして20回です。
20年生きても40回、そう思うと子供と過ごした時間をもっと大切にすれば良かったと反省しました。

極貧生活をおくっている息子

8月に会った時に、歯医者の治療代が万単位で飛んでいくと嘆いていた息子でした。
コンビニで食材を買ってばかりでは、きびしいからと自炊を再スタートさせたそうです。

何を食べているのか聞いてみたら、サバ缶が中心なのだという。
それも100円前後の安いヤツ、あとはイワシとか、魚の缶詰は確かに栄養があるかもしれません。
(以前より痩せていました)

お肉はほとんど食べていないという息子は、焼肉食べ放題で山のように牛肉を食べていました。
一緒に暮らしていた時にもっと美味しいもの食べさせてあげればよかったと後悔しています。

楽天市場で、以前送った松屋のお楽しみ福袋が大変助かったと言っていた息子に、今回のスーパーセール中に送ることにしました。
先月、自分用に購入してみましたが、レンチンするだけで食べれてめちゃくちゃ便利でした。

社会人になるまであと二年と半年。
私にできることは少ないけれど、支えていきたいです。

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