永遠の重いテーマ、赦せない人がいる

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読者の皆様は赦せない人がいますか?

午前中は教会へ。
今日のメッセージのテーマは赦せない相手を赦すということでした。
これは、私にとっては重いテーマです。

夫のことを心から赦しているか?と聞かれれば、完全には赦していません。

過去のことを思い出して、古傷が痛むとすれば、完全に赦していないということだそうです。
まだまだ思い出すことはたくさんあります。

夫のことだけでなく、母のことも、赦していない部分はたくさんあります。
寂しい思いを何度かしてきて、それを時々思い出します。

「お母さんは、なんで兄ばかりを可愛がったの?私の寂しい気持ちは知らなかったでしょう」
なんて、もう亡くなって天国にいってしまった母へ問いかける自分がいます。
母のことを完全には赦していないということだと思います。
しつこい自分が嫌になります。

人間的には人を赦すというのは、簡単なことではありません。
これは神様に祈るしかないです。

人を赦さない気持ちを抱えて生きていくのは、自分にとってもきついことです。
私は、別居中の夫のことを考えないようにして日々過ごしていました。

それは夫を赦すということと向き合わなくてはならないからです。
臭い物に蓋をするってやつでしょうか。

祈りによって自分は変わってきたし、生活も変わってきました。
泣いてばかりいた過去の日々がうそのように、表面上は平安な日をおくれています。

これからは、簡単なことではないけれど、祈りながら夫を赦し、母を赦し、二人を心から愛せる人に変わっていきたいと思っています。

最近、夫の夢を見ました。

夫が原因不明の病に苦しんでいて、私に助けを求めてきたという夢です。

なんで私が助けなければいけないの?という気持ちになりました。
私は籍は入っているものの、赤の他人だ!と突き放したい自分がいました。

「親父になんかあったら、俺はすぐにくるから連絡して」と言い残して、東京へ越していった息子です。
別居中の夫も、息子がまだ同じ横須賀に住んでいると思っているので、困った時には息子に連絡をとろうと思っているはずです。

夫も68歳になりました。
無保険無年金でなんとか一人で頑張っているとは思いますが、これからは何があるかわかりません。

夫はたぶん発達障害を持っていたと思う。
それで生きづらい人生だったのは事実だと思います。

避けて通ってきた夫を赦し、愛するということに向き合っていく時期にきたのかと思う。
これはとても苦しいことですが、乗り越えなくてはならない壁なのかと思っています。

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