老人介護施設は、介護している家族のためにある

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母の介護に関して、キーパソンになっているのが妹です。
妹と言っても私たちは双子なので同い年ですけどね。

妹は介護職ということもあって、何かと父の時も母の時も頼ってしまいました。
たぶん逃げ出したい時もあると思います。

今回、特別養護老人ホームに入居して本当にホッとしていたのです。
ところが特養からキーパソンである妹の所へはジャンジャン電話がかかってくるそうで、心が休まる暇はなかったようです。

以前、入居していたサービス付き高齢者向け住宅の施設長さんから良い言葉を聞きました。

老人介護施設は、家族を介護している人のためにあるものだと。

親の介護でつかれきっている方が、親を施設に入れることでほっとできるように、そのためにある。
いわば介護共倒れを防ぐためでもあると。

妹が精神的に追い詰められた時、お母さんとは距離をおいていいのだと言われました。
その言葉には救われたんですけどね、今度の特別養護老人ホームはそんな気遣いまったくなしのようです。

施設から遠い私は、すぐにかけつけることはできません。
なので妹には申し訳ないけれど、キーパソンはできないのです。

話を聞くこと、労いの言葉をかけること。
そして母にたいしてできるだけのことは協力したいと思っています。

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