まるで宅浪だった、息子の浪人生活

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まるで宅浪だった息子の浪人生活が、もうすぐ終わろうとしています。

(早く終わってほしい!!)

どこかに合格しなくても、息子の浪人生活は終わります。
二浪は無理だからです。

本人が一番、二浪を嫌がっています。
それくらい、浪人生活は苦しかったのだと思います。

息子の浪人生活は、ほぼ宅浪と同じような感じでした。

予備校に行く余裕はありませんでした。

昨年4月、受験うつを発症した時、眼医者や耳鼻科にも通っていました。
そこの医師が、そろいもそろって宅浪は厳しいからやめておきなさいと忠告してくれたそうです。

塾へ行かせてほしい。

週一回の塾ならなんとかなるかもしれないと個別指導塾に行き始めました。
週一回の授業のほかは、ほぼアパートの自室で勉強していました。

そうそう、ゲームに逃げてゲームにはまりそうになったこともありました。
あの時の息子は楽しそうでした。

11月ごろから様子がおかしくなってきました。

模試の結果から、自分の限界を感じたようです。
現役生が追い付いてきた頃です。

その頃から、またダメかもしれないと不安を口にするようになりました。
センター試験の前日、まったく眠れないという最悪な事態を迎えてしまいました。
それほど不安だったのだと思います。

最近は、自分のメンタルの弱さを実感しているようで、この試練を乗り越えないと自分は強くなれない。
自分は今まで、嫌な事、傷つく事から逃げていただけだった。
だから乗り越えたいんだと話しています。

それにしても、宅浪で、東京工業大学を合格した大学生ってすごいです。
息子の担当講師ですが、息子が弱音を吐くと、「やるしかない、やれ!」としか言わないらしいです。

宅浪は、すごい精神力が必要だと思います。
そして孤独との戦いもあると思います。

息子は、時々寂しいと言ってました。
予備校行ってたら、友達と勉強できたかもしれないしなんて言っているけれど、とにかくもうすぐ浪人生活は終わるのです。

どんな結果になっても、私はほめるつもりです。