優しくなった息子

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息子が暴れてから、しんどい日が続いていました。

暴力の連鎖、貧困の連鎖は、私がいくら頑張っても、断ち切れない、もう無理だと思いました。

今朝は、布団から出るのがきつかったです。

部屋もちらかっていたけれど、何もやる気がおきません。

心がズンと重いのもわかりました。

仕事休みたいな、一日中ゴロゴロしていたいなと思いながらも、エイっと起きました。
家の中でウダウダしていても、もっと落ち込むだけだとわかっていたので。

仕事場に行くと、みんなが優しく話しかけてくれます。
ただ普通に話しているだけでも、優しいと感じるほど、私は優しさにうえていたのかもしれません。

身体は疲れるけれど、働ける職場があって、そこが楽しい職場であって良かったと思います。

帰宅すると息子は部屋にこもっていました。
寝ているのか。
勉強しているのかさっぱりわかりません。

しばらくしたら部屋から出てきて、私にチーズケーキを差し出しました。

「いつも世話になってるから」

どうやら10日近く遅れての母の日のプレゼントらしいです。

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息子は優しい子にもどっていました。

二重人格?とさえ思うほどの変わりようです。

息子自身も、自分の中にもう一人の自分がいると言ってたことがあります。

怒りのスイッチが入らなければ、息子は穏やかな性格なのです。
でもその穏やかさの裏には弱さがあります。

強くならなけらば、社会に出て生きていくのは無理だと思います。

このうつ騒動を乗り越えれば、少しは強くなるのだろうかと、少し期待をしています。

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