昨日のこと、散歩がてら夜遅くにコンビニに行きました。
人がほぼ歩いていない時間は、空気も澄んでいて、マスクなしで鼻歌などを歌いながら歩いていました。
コンビニの横に、細い道があって、ふと目をやると自転車が倒れており、若い男性が大の字になって倒れていたのです。
あれ、飲みすぎてこんな所で寝ているのかと最初は思いました。
でも、ピクリとも動かないので、コンビニの店員さんに伝えた所、すぐに救急車を呼んでくれました。
救急車は5分くらいで到着しましたが、怖くなってすぐに帰宅しました。
私もどこで倒れるかわからないと、ゾッとしました。
子供が近くに住んでいるわけではないので、駆けつけてくれる人はいるのかと考えてみました。
教会の仲間は助けてくれるかもしれないです。
教会の仲間の30代男性がコロナに感染し、今日復帰後はじめて礼拝にきました。
4日間、39度の高熱に苦しみ、咳とだるさの後遺症が残っているそうです。
そして一番苦しかったのは、10日間家から出れなかったことだと話していました。
後半は身体も元気になってくるので、外へ出たくてたまらなくなったそうで、精神的にもすごくきつかったそうです。
今も、やる気がおきないなどなどの軽くうつっぽくなっているとか。
一人暮らしでコロナに感染したら?
水と多少の備蓄品は常備していますが、10日分はないかもしれません。
おかゆをもう少し買っておこうかと思います。
30代男性に、カロナールと抗体検査キッドは買っておいた方がいいですとすすめられました。
カロナールは、ネット販売ではどこも売ってないようで、薬局で探そうと思います。
ちなみに解熱剤を飲んだら熱は下がるけれど、少し経つとまた上がってきたそうです。
う=ん、やはり10日間この部屋にこもるのは、想像しただけできつそうで、メンタルやられてしまうかもしれないって思ったのでした。
今、自分でできることは、免疫力をあげておくこと。
しつこいコロナウイルスの終息が、本当に待ち遠しいです。