先日ある本を読みました。
同じ悩みを持っている友人から借りていた本です。
生きづらさを感じている人って、今や10人に1人いると書かれていました。
なんで、この本を読もうとしたか。
息子が生きづらそうだったからです。
自分は、普通じゃない、ほかの人と違うとよく言います。
そんな時、私が答えるのは、
ほかの人と違って当たり前!ほかの人と全部が全部同じなわけがない。
それは個性というもの。
普通は何が基準なのかという話もよくします。
ようするに、
人には秀でている所もあり、劣っている所もあるということ。
完璧な人なんていないのです。
そして、悩みのない人間なんて一人もいないってこと。
悩みなんてないような顔して生きている人はたくさんいます。
でも、人間だれしも抱えてる問題はあると思うのです。
そんなことが、いつか息子に理解してほしいと思っています。
さぁて、寝ます。
明日はお休みなんで夜更かししてしまいました。
(^-^;