逃げるが恥だが役に立つ、通称逃げ恥のドラマをみていました。
いろいろ考えさせられました。
会いたい人に会いたい時に会えない
時にはしんどくなります。
ドラマでは出産した妻子を実家に疎開させるというコロナ疎開を描かれていました。
生まれたばかりの娘にあえない、そして成長を見ることもできない。それでもちゃんと感染予防策を優先してました。
今は忍耐の時なのだと思う
再び緊急事態宣言が発令されるかもしれません。
それは喜ばしいことではないけれど、忍耐した先には明るい未来が見えるかも。
ドラマは、マスクなしで親子が再開し、ハグする場面で終わりました。
いつか必ずそんな時がくるのだから、やはり今は忍耐しなければと思いました。
娘に会えないのも母に会えないのもやはり寂しいです。
そして娘の出産も心配です。
だけど明るい気持ちでいたいです。
忍耐の時を乗り越えて明るい未来を信じたいです。