貧困は一つの病気だと思います。
もう何年も貧困に喘いでいる気がします。
しんどい毎日です。
自分ひとりだったら、全然食べていけるのに。
なんとかなるのにって思ってしまいます。
息子の存在が、重く感じます。
もう一つのブログ
貧乏なのに、私立小学校に入学させて苦労したこと。
読者の皆様、こんばんは。今週は、お子さんが入学式という同僚が何人かいます。遠い過去の子供の入学式を思い出していました。今、わが家が別居中で、貧困母子家庭となってしまったことの一つの原因が私立小学校に入れてしまったことです。貧乏なのに、私立小
いつまでもお坊ちゃま気分がぬけません。
これがわが家の貧困の原因。
もっと大げさに言えば、家庭崩壊の原因になったかもしれません。
私立一貫校に支払った額、二人の総額2000万円。
そのお金があれば、今、こんなに貧困に苦しむことはなかったのにと思います。
過去を振り返っても仕方ないです。
未来がよくなることを信じて、日々頑張るしかありません。
それはわかっているのだけど、なかなかしんどい毎日です。
メンタルが弱いのは、息子ではなくて、私の方かもしれません。