シニアパート仲間がコロナに感染、旦那さんがいるから手抜きできない

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私より後に入ってシニアパートさんが、ずっとお休みをしていたので、気になっていました。
彼女は、他スーパーで65歳で定年退職、その後、年金だけでは生活できないからと、入社したのです。

65歳を越えてたから、採用されるとは思っていなかったと言ってました。
私もそうだけど、スーパー勤務経験者だから、60歳を越えていても、採用されたのかと思います。

シニアパートは、もう職種を選べない状況だと思うので、ここで頑張るしかないと、自分に言い聞かせています。

コロナは、まだ生きている

コロナ菌は消えて失せたわけではないんですね。
ずっとお休みしていたシニアパートさんが、昨日復帰して、コロナに感染していたことを初めてしりました。

二週間ほど休んだので、重症のようでした。
鼻水、喉の痛み、咳、そして最後は下痢と、いろいろな症状が出たそう。

67歳の彼女いわく、免疫力が落ちて、回復力が落ちて、50代の時はこんなことはなかったと。
昨日も書きましたが、やはりすべての機能が低下しているのだと、思い知った感じです。

旦那さんがいるから、手抜きできない

なんと、旦那さんにもうつってしまい、二人で寝込んでいたとのことでした。
旦那がいるから、ゴロゴロもできないし、食事も手抜きできないし、ゆっくりできなかったと嘆いていました。

そして、旦那さんは糖尿病なので、重症化をさけるために、コロナの治療薬を処方してもらったそうです。
その薬代、なんと、21000円ですって。

コロナ治療薬は、公費負担が終了していたんですね!
オチオチ、コロナに感染してられません。

やっぱり、自分を守るのは自分しかいないので、美味しいもの食べて、ゴロゴロします。
今日は、冷蔵庫の残り物野菜でハヤシライスを作りました。

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