イライラする、気持ちがふさぐ、寒暖差疲労にご注意を。

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今日も、パート仲間が一人欠勤、レジが一台少なくなったせいで、ずっと激混み状態が続きました。
ここの所の、気温の急激な変化で、体調を崩している方も多いようです。

そういえば私も夫のことで、落ち込んでいました。
昨日は昼寝を二時間してしまうし、身体も疲れていたように思います。

もしかして、寒暖差疲労?

寒暖差疲労外来なんていう専門の病院もあるらしくて、気温の変化が激しすぎると、いろんな症状があらわれます。

寒暖差疲労の症状
●肉体的な不調
頭痛やめまい、肩こりなどの症状がみられます。体内のエネルギーの大量消費により、冷え性を引き起こし、だるさが続いたり、食欲がなくなったりすることもあります。

●精神的な不調
自律神経の乱れにより、イライラや不安、落ち込みなどの精神的なダメージを受けやすくなります。引用オムロンHP

ここの所、寒かったり暑かったりで気温の変化が激しかったので、自律神経が乱れていたのだと思います。
今回の気持ちの落ち込みは、やはり寒暖差が原因だったようです。

寒暖差疲労の対策

テレビで見た情報を紹介します。

・一番は身体を温めること
温かい湯船につかるのはもちろんですが、バブなどの温泉入浴剤が有効です。

・質の良い睡眠をとること
たまにいろいろ考えて眠れない時があります、寝よう寝ようとするともっと眠れなくなったりして。

・バランスのとれた栄養をとる
魚アレルギーなので、魚を食べれないのも影響しているかも。
シーチキン買ってこよう。

・適度な運動をする
やはり運動は重要なようです。
雨だと休みがちだったジム通いですが、ちゃんと行こうと思います。

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