元同僚に会う、「みんな寂しがってるよ」の本当の意味

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今日、職場の商業施設で、ゴミ箱の整頓をしている時、視線を感じました。
ふと、顔をあげると、そこには元同僚の顔。

昨年夏にやめたスーパーの同僚でした。
彼女も私と同じ時期に、夫を亡くしたばかり、近所に住んでいます。

63歳未亡人、旦那さんは年金未加入、75歳まで働く
暑さが復活してしまいました。 今日は、もう本当に疲れ切ってしまって、具はみだしお寿司を買ってきて夕食にしました。 お客様が買っているのを見て、いつか食べたいと思っていたのです。 デザートも!値引きシールに飛びつ...

ここで働いているの?

別に隠していたつもりではないけれど、髪の毛振り乱して、ゴミをいじっている時に、見られたくなかったかも。

「ここで働いているの?」

「うん、清掃のオバサンやってます。」

「なんで?スーパーの方がラクだったでしょ?」

確かに体はレジの方がラクだったかもだけど、脳がついていけなかったことを正直に話しました。

みんな寂しがっているよ

退職して半年、たぶん私の存在は忘れている人がほとんどだと思うので、この言葉は社交辞令だと思う。

私が辞めた時に、本当に寂しそうだったのは、シニア世代で、ミスの多いパートさんたちでした。
仕事ができないもの同士で、励まし合い、愚痴を言い合い、過ごしていたのです。
ミスをすると、廊下に名前が貼りだされる職場でした。
私たちはいつも常連だったのです。

私も彼女たちと話すのは、楽しみでもあったし、ずいぶん励まされてきました。
65歳以上の仲間が辞めていくのは、やっぱり寂しかったかもしれません。

先日、その中の一人からLINEが来ました。
ここをやめたら後がないから、頑張ると書いてありました。

脳を使いながら神経ピリピリさせて、顔は笑顔で、レジを4時間打つ。
私にはもう到底無理です。

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