64歳、だるさを感じる日々、心が原因?

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やっと晴天、天気が良くなれば、心も晴れる?と思ったらそうでもない、体もなんとなくだるい。
こんな時は、ポジティブの塊のようなブロガーさんの記事を読むようにしています。

だるさを感じる日々

最近、「なんだか体がだるくて仕方ない」という日が続いています。
何か特別な病気があるわけでもなく、夜もそれなりに眠っているのに、朝起きても疲れが取れない。
身支度を整えるのも、少しおっくうに感じてしまう。
そんな日があると、自分がどんどん年を取っていることを実感します。

若いころとは違う“疲れ”

昔は少し寝れば元気になれたのに、今は「休んでも疲れが抜けない」。
頭では「やらなきゃ」と思っていても、体が動かない。
こうしただるさは、単なる怠けではなく、体や心からの“サイン”なのかもしれません。

心もだるさの原因になることがある

外に出るのが億劫になったり、今の私は掃除や洗濯さえ億劫になっています。

気づかないうちに、心もちょっと疲れているのかもしれません。
孤独や不安は、目に見えないけれど、確かに心と体を重くしていくのですね。

元わが家の売却問題、もう何度もはしごを外され、女一人での対応はなめられてしまうのだと、すごく感じました。
これから老後に向けて、やはり一人は不安です。

同居は無理だと言われていますが、将来はやっぱり息子の近くに住みたい。
社会人になったばかりの息子、あと5年もすれば、少しは大人になっていることを期待したい。

娘家族と一か月以上会っていないのも、孤独を感じる原因の一つです。
以前は、一か月に一回は必ず会っていたのです。

育児ノイローゼになってるのでは?とどうしても悪く考えてしまいます。

今月末の引き渡しに向けて、まだ油断はできない元わが家の売却問題。
これが一番、私の心と体を重くしている原因かもしれません。

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