孤独な一人暮らし、お金さえあればなんでもできる

スポンサーリンク

テレビが壊れて見れなくなりました。
さっそく妹が、不要になったテレビを送ってくれることになって、明日届きます。

シニア一人暮らし、また壁にぶつかる

昨年の秋には、転んで右腕を骨折、一人で家事をしながら療養するって、それはそれは大変でした。
先生が、身の回りのことは家族にやってもらってくださいと、あたりまえのように言ってましたが、えっー私一人なんで~なんて言えませんでした。

でもなんとかなるもの、三か月一人で乗り越えました。
妹二回、息子三回、娘一回、手伝いに来てくれましたが・・・あとは全部一人でやりました。

今回の乗り越えなければならない壁は、テレビを捨てること。
一番安い方法は、市内の所定の場所に持ち込めばリサイクル料だけですみます。
3000円くらいでした。

車も夫もいない私は、持ち込むことできません。
正確に言うと、近くに夫もいるし、車もある、だけど、頼みたくないのです。

誰も頼める人いないって場合は、引き取りをお願いできます。
いくつかの業者に聞いてみた所、玄関前まで運べば7000円くらい、部屋の中まで取りに来てもらうと11000円でした。

玄関前とは、マンションの前まで運ばないとならないのです。
32インチのテレビけっこう重くて、5階から1階まで運ぶこと、私にできるのか?
今、どうすればいいか思案中です。

息子にLINEすると、10月中旬まで来れないそうで、すぐにお願いすることは無理でした。

お金さえあれば、なんでもできる

まだどうするか、決めていませんが、11000円出せば、部屋の中まで取りにきてもらうこともできるのです。
結局の所、お金さえ出せば、なんでも頼めるってことだと思います。

シルバー人材センターや、便利屋なんてものもありますしね。

とは言いつつ、やはり何かあるごとに、身内の近くに引っ越したいと思う私です。

タイトルとURLをコピーしました