少ない年金では入れない高齢者住宅、現状維持を目指すしかない

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老後資金を貯めるために、投資信託を始めました。
これが、思い通りに増えてくれればよいのだけど、株の動きは本当にどうなるかわかりません。

とりあえず、働けるうちは、積み立てを続けたいと思います。

少ない年金では入れない、高齢者住宅

母の場合も、年金は7万円だったので、それだけではとても足りませんでした。

生活保護者専用のフロアもあるサービス付き高齢者住宅でした。
少ない年金で暮らす人よりも、生活保護生活者の方が、すんなり入居できるのは、なんともおかしいと思いますが。

母の場合、足りない部分は、兄が負担していました。
私と妹は、父が亡くなった時に相続を放棄しているので、親の財産を相続したお金で母を養っていたのです。
兄妹でも、財産の話はせず、いくら相続したのかも知りません。

現状維持を目指すしかない

私も年金は少ないので、働けなくなった時のことを考えるとゾッとします。
最悪の場合、元わが家に帰るという選択もあります。
ゴミ屋敷と化した、元わが家に帰れば、家賃はかかりませんから。

ゴミ屋敷と化した元わが家に、ホームレスのようになった夫と暮らす?
それこそ、死んだ方がましです。

とりあえず現状維持を目指します。
家賃42000円のこのワンルームに住み、働き続けること、それしかない。

そのためには、脳も身体も、鍛え続けなければって、思います。

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