悪夢

スポンサーリンク




a1180_006003

念願の一人ずつの部屋を持つことができました。
これで、息子は勉強に専念することができると思いきや?!

一番肝心の勉強机がありません。

最初に買ったのはベッドで、その他ベッドカバーやら枕やら、カーテンなどで息子の貯金はなくなってしまいました。
ありがたいことにとても大きな本棚は、シングルマザー仲間の友人からいただきました。

この本棚に参考書やら、教科書がうまっていくのか・・・
今はガラガラです。

息子は、年末年始は郵便局のバイトが決まっています。
そのバイト代で机を買うそうです。

元わが家に帰れば、机もベッドも、ファンヒーターもみんなみんなあるのに、
それをもってくることができれば、こんなに出費はなかったはずです。

とても悔しいです。

家具や家電だけではなく、洋服や靴なども置いてきました。

DV被害者は、着の身着のままで、家を出る人が多いと思います。
ですから・・すべてをそろえないとなりません。

お金はかかりますが、新たにスタートさせた生活には、新しい物を、そろえた方がいいのかもと思います。

スポンサーリンク

あの家での生活は、ほんの少しの幸せな時間はあったけれど、ほどんどが悪夢だったからです。 いやな思い出の物たちばかりだから、置いてきてよかった、捨ててきてよかったのかもしれません。

DV夫は、物があふれかえるあの広い家で、いろんなものに縛られて生きているのですから
相当苦しいのではないかと思います。

夫が一番、大事にしてきたものは、財産でした。
財産やお金に執着しすぎているから、逆にいろんなものを失っていることに気が付いていないと思います。

可哀想な人だと思います。

元わが家の鍵は、息子も私も持っていて、
いざとなれば、必要なものを取りに帰ることができます。

でも。。。
私はもう行きたくない、あの家に一歩も入りたくないです。

未だにそんな悪夢のような生活を思い出し、夜中にうなされることもあります。 少しずつ少しずつ薄れていっていますが、完全に忘れることはないと思います。

モラハラDVの被害者の方は、鬱病やその他、精神的な病気になる方も多いとききます。
押さえつけられた感情、押さえつけられていた毎日の生活。

その状態から、本来の自分を取り戻すのは、本当に時間がかかるのではないかと思います。

前のアパートでは、いつ夫が押しかけてくるかわからない恐怖が、いつも心の片隅にありました。

今は、それがなくなったことだけでも、感謝な毎日です。

ご訪問くださりありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました