もう嫌だ、わざわざ自慢話を電話してきた70代元同僚

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なんだか気持ちが落ちています。
息子の就職が決まって、喜びの春のはずなのだけど、まだ娘との関係が修復されてないからかもしれません。

育児のことで、なんだかんだと相談してきた娘、パタッとこなくなりました。
もう私は必要ないのかななんて、寂しい気持ちになります。

息子の味方はしてしまったけれど、同じくらい娘のことは愛しているのに。
一つボタンをかけ間違えると、たとえ親子でもこうなってしまうんですね・・・

70代元同僚から電話

夜遅く、電話をかけてきてのは、70代元同僚。
彼女とは、昨年の12月から距離を置いています。

もう一つのブログに書いた記事

70代元同僚、のろけ話から自慢話へ、さすがにうんざりしてきました。
今日もゴロゴロ、身体が元気になってきて、自宅でジッーとしているのが苦痛になってきました。休職中の職場に戻れるのは、一か月以上先、やはり転職するべきなのかと、気持ちが揺れる毎日です。身体は疲れても、やはり忙しい方がいい。70代元同僚の自慢話に

のろけと自慢話ばかり聞かされて、嫌になったからです。
もう猫ちゃんのえさの代理購入は断っていたので、しばらく連絡がなかったのです。

久しぶりの電話では、50万円の指輪をもう一つ買ってもらったという自慢話でした。
元愛人が奥さんを亡くしてから、久々に連絡をしてきて付き合い始めたようです。

その元愛人は、よっぽど一人が怖いのか、一人で死んでいくのが怖いのか、俺のそばにいてくれというらしい。
たぶん、指輪はそのための縛り?

よくわからないけれど、50万円の指輪を二つ買ってもらった私は、すごい価値がある女なのよと自慢したいってこと?
ひがみでもなんでもなく、70歳で指輪を買ってもらっても私は嬉しくないと思う。

価値観の問題でしょうか。

元職場でも、みんなに指輪を二つ買ってもらったと自慢していると聞きました。
もしかしたら、人に自慢するために買ってもらったとか?
だって、元職場はアクセサリー禁止ですし、指輪をしてでかける場所もないそうです。

70歳を越えて、身体がボロボロでも働いているのは立派だと思うけれど、家の中で指輪をはめて自己満足、私にはその価値も気持ちもわかりません。
ちなみに私は、夫に内緒で、婚約指輪も結婚指輪も売ってしまいました。

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