50代専業主婦のママ友と立ち話、この人とは生き方が違う

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今日は、江の島までソロ活に行ってきました。
帰りに商店街によって、いつも安い八百屋さんで、ほうれん草3束100円をゲット!下処理をして冷凍保存します

50代専業主婦のママ友と、偶然会う

このママ友と、いろんな場所でよく遭遇します。
お互いにフラフラ出歩いているからかもしれません。

呼び止められて、立ち話をしました。
先日55歳になったそう、私より8歳も若い。
息子が赤ちゃんの時にサークルに入っていて、そこで知り合いました。

「もう生きていきたくない」と、いきなり投げやりの言葉、何事?と思って話を聞くと、お金がないというのです。
ご主人が定年となって、嘱託で働き始めたものの、収入がグーンと減って、生活が苦しいということでした。

このママ友は、ずっと専業主婦で働いたことがありません。
わりとお金遣いが荒かったような気がします。

パートでも始めれば?とすすめてみたら

やだー働くなんて!膝痛いしーという言葉がかえってきました。
そして、永遠に続く、旦那さんの愚痴と、息子さんの愚痴に、この人全然変わってないって、思いました。

LINEで連絡先の交換をしたのは、ずいぶん前だけど、ランチに行こうと誘われても彼女とは行く気がしません。
旦那さんのお給料で生きてきて、感謝どころか、愚痴ばっかりです。
年金生活になったら、またまた年金が少ないなんていう愚痴が始まるのだと思います。

彼女とは生き方も、考え方も、価値観もまったく違います。
お茶でも飲もうと誘われたのですが、用事があるからと断ってかえってきました。

専業主婦で、まだ55歳。
商店街やショッピングモールをウロウロしながら、話し相手を探しているようです。

またどこかで偶然会ってしまうかも・・・

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