60代パート、仕事に対する姿勢が間違っていたと気付く

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今日は、辛いものが食べたくなって、思い浮かんだのが豚キムチ。
久しぶりに、フライパンを使って調理しました。

大量に作って、今日もまるごと冷凍弁当を作りました。
美味しかったけれど、もうちょっと辛い方が良かったかな。

ずっとできなかった仕事が、できた

詳しくは書けないけれど、自分は絶対できない、覚えられないと思っていたこと(PC関連)が、今日、はじめて、できました。
内心ヤッターと大喜びです。
私には、無理と決めつけていたので、乗り越えた感がとっても、大きかったです。

15年間働いてきたスーパーでは、人に頼ることが多く、自分は甘えていたと思います。
仕事に対する姿勢が間違っていたことに気が付きました。

もう一つのブログに、職場に友達は必要?という記事を書きました。
その時に、ある読者さまから、仕事にたいしての取組みが甘すぎる、仕事は遊びに行くものではないというようなキツイ言葉をいただきました。

読んだ時は、あまり気分がよくなかったけれど、それは事実でした。
前職場は、仲の良い同僚とベラベラ話しながら、常連のお客様ともベラベラ話しながら、とにかく楽しければいいと思っていたのです。

現在の職場に来て、それは間違っていたなと思ったのです。

シニアに優しい職場だと、安心しましたが、その言葉にいつまでも甘えているつもりはありません。
脳と身体の老化と闘いながら、もっとプロ意識をもって仕事に取り組んでいこうという気持ちになりました。

上記写真は、地元横須賀の猿島です。
夏は、海水浴客で賑わいます。
地元民の私は、一度も行ったことがありませんが・・・

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