本音を話さなくなった、60代の親友

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入社説明会だけで、疲れ切ってしまった私です。
これからは、一人時間を楽しもうとアレコレ考えていたのですが、しばらくは身体をならすのに必死になりそうです。

自分の老化を思い知った一日でした。
階段のぼるのも、社員さんの後を、ついていくのが大変でした。

40年来の親友との付き合い

私はコロナ禍で、ママ友との付き合いは、ほぼ断捨離してしまいました。
ほぼ友人はいない状況になってしまったけれど、40年来の親友には会いたくなりました。

3月ごろでしょうか、東京に住んでいる彼女と、中間地点の横浜で会う約束をしていました。
ところが、急に具合が悪くなったとドタキャンされてしまったのです。

4月はお互いの休日があわなくて、会えず。
5月になって、シフトができたらまた連絡すると言って、それっきり。
私自身もまさかの転職という事態になって、友人に会う気力が、今はありません。

彼女は本音を語らなくなった

コロナ前には、一緒に旅行もしたので、また行きたいねと話していますが、どうも持病が悪化しているようなのです。
精神的な病気で、今も病院通いしていると聞いたけど、これに関してはあまり根掘り葉掘り聞けません。

サラリーマンの旦那さんがいて、持ち家のマンションがあり、老後は安泰で、うらやましい限りです。
それでも、人に言えない悩みはあるのだろうと思います。

彼女だけでなく、生きていくということは、みな何かしら重い荷物を抱えて生きているのだと思います。
私の場合は、ブログに吐き出しすぎのようで・・・これでストレス解消になっています。

こんなブログを読んでいただき本当にありがたいです。
今日は、身体中が痛いので、銭湯に行ってきます。

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