私より悲惨!70歳で無一文になり、生活保護も断られた高齢女性

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夕飯を食べたら、眠くなってきた。
今日は、イオンモールをプラプラしてきて、10000歩ほど歩き、疲れてしまいました。

昨日、たまたま目にしたマネーポストの記事。

私より悲惨!70歳で無一文になり生活保護申請

生活保護を申請するも、まだ若いから働けと言われ断られる、そして70歳から職につく、80歳の今も給食センターで働いています。
70歳で若いと言われるとは、びっくりです。
70歳で無一文になるとは、私よりも悲惨で、心細かったと思います。

なぜ、そうなったか、自業自得と言われても仕方ないかもしれません。

36年間、愛人生活をおくってきて、毎月50万円もらっていたという、しかしそれはきれいに使ってしまう。
相手の方が亡くなって、マンションも残してもらった上に、2000万も受け取った、それなのにネットワークビジネスに失敗し無一文になってしまったのです。

それで生活保護申請に行ったようですが、断られパートを始めたわけです。
80歳の今、家賃は50000円の賃貸に住んでおられます。

年金は7万円、パート代が6万円でぎりぎりの生活のようですが、年齢が80歳ということに驚きました。
〇ぬまで働かなければ、食べていけないケースです。

この記事を読んで、私も貧困にあえいでいるけれど、上には上がいるものだと思いました。

今日は、昨日の記事で紹介させていただいた、松屋福袋の中から、ヒレカツ巻きを食べました。
ヒレカツだと思っていたら、ヒレカツ巻きだったのです。
(ちゃんとヒレカツ太巻きとパッケージに書いてあったのに)

おかずも冷食、たれ付きから揚げが好きです。

昨日の記事から、数名の方は松屋福袋を買っていただいたようで、ありがとうございます。
ただ福袋なので、私と同じものが入っているかどうか。

福袋は楽しいです、明日は何を食べようか、楽しみになっています。

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