憂鬱な春の一日

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久しぶりに夕飯の写真です。
豚肉の味噌漬け、味噌をとらないで焼いたらやっぱり焦げてしまいました。

世の中は、春休み?コロナが蔓延してると思えない和な土曜日でした。

私にとっては憂鬱な春の一日でした。

隣の若夫婦が引っ越していきました。
先月は二階の30代夫婦が引っ越していき、このアパートに残っているのは一人暮らしの男性と二階のモラハラ爺さんだけになりました。

今日も朝から怒鳴り声で目が覚めました。
不動産やさんに聞いた所、二階のモラハラ爺さんはこのアパートに何十年も住んでいる主なのだとか。

知ってれば、その階下に住むなんてしなかったはずです。

みんな引っ越していき、何だか取り残された気持ちになりました。

職場は忙しく、バタバタとしていて、サービスカウンターの仕事を一人で切り盛りをし、返金ミスをしました。
ミスは何度やっても嫌だ。
自分が悪いのだけど、また始末書を書かなくてはならず憂鬱です。

憂鬱な気持ちのままアパートに帰ると、息子あてに国民年金の払い込み用紙が来ていました。
息子は免除申請をしていますが、これって毎年申請しなくてはならないのです。

大学生の国民年金は、親が払ってあげている方もいるようですね。
それを知った時に、とっても申し訳ない気持ちになりました。

やっぱり幸せに生きていくためにはある程度お金は必要なのかもしれない。
そんなことを考えると落ち込みます。

今日もまた愚痴をダラダラと書いてしまいました。

今、すごく美味しいモンブランが食べたいです。

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