台風がやってくる、家族よりも家財を守ったDV夫

スポンサーリンク

台風がやってきます。
私が住んでいる神奈川県も、避難準備が発令されました。

こんな事は初めてで、ちょっと怖いです。
息子がバイトを一時間早く切り上げて帰宅しました。
バイト先スーパーは、二時間早く閉店したそうです。

日本各地に被害が出ないことを祈ります。

台風がやってくると思い出すのは、DV夫のことです。

 

夫は極端に、台風を恐れていました。
ほぼみんな台風は怖いと思いますが、その恐れ方が尋常ではありませんでした。

台風がやってくると夫が守るのは家族ではなく家財でした。
台風が近づくと、一時間置きに電話をしてきました。

屋根は飛んでいないか?

雨漏りはしていないか?

庭にある木は倒れていないか?

そんな質問ばかり、子供たちは帰宅したのか、子供たちは無事なのか?そんな質問は一つもありませんでした。

夫にとっては、家族よりも家や土地などの家財が大事だったのです。

今もたぶんそうです。
自分一人で必死に守っていると思います。

自分は長男で、先祖から受け継いだ家や土地を守り抜くのが使命だとよく言っていました。

家族が去っても、何も変わっていないと思います。

台風が近づく夜、あの家を出てよかったとつくづく思います。