高校受験さえ邪魔をした、別居中の夫

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息子と私が、元わが家を飛び出したのは4年前で、ちょうど高校受験の真っ盛りでした。
本来ならば、私立中に行っていましたので、そのままエスカレーターで高校に進む予定でした。

息子が公立に行きたいと言い出したのは、中三の秋でした。
その発言が、家を出る転機になったかなと思います。

その頃、夫の仕事がうまくいかなくなり生活費をくれなくなっていました。
それでも息子が私立高校に進みたいというのならば、私はあの家に残りがんばるつもりだったのです。

私は精神的に限界になっていました。
時々、親子で追い出されていて、中三の息子とネットカフェに泊まりに行った時もあります。
でもネットカフェって、いくら親が同伴でも未成年は泊まれなかったのです。
明け方まで、ファミレスで二人でいたこともあります。

いつ追い出されるかわからない家に住み、本当に限界でした。

息子が公立高校受験を決意し、勉強を始めた時も、夫は邪魔をしました。

高校受験さえも、邪魔した夫です。

あの家を出なかったら、浪人なんて絶対無理だったし、大学受験も反対されていただろうと思います。

受験の邪魔は、教科書をやぶるやノートをやぶるなど日常茶飯事でした。
それでも息子は、めげないでがんばり通しました。

受験の日は絶対に行かせない、邪魔してやるとずっと脅されていましたので、試験日はヒミツにしてそっと行きました。
受験も合格発表もすべてコソコソと行き、そしてコソコソと家を出る準備をしました。

そしてワンルームで暮らしはじめた時に書きだしたのがこのブログです。

我ながら苦労したなぁと思います。

今も苦しくなる時があるけれど、そんな時はこのブログの過去記事を読みます。
あの時に比べたら、今がどれだけ幸せなのかがわかるからです。