昨晩、息子は11時過ぎに帰宅しました。
アルバイトはお休みだったはず、何をしているのか気になりながらもお風呂に入っていました。
お風呂から出たら息子は帰宅していました。
つい聞いてしまいます。
「何をしていたの?」
「ご飯食べてた」
「ご飯だけでこんなに遅いわけ?」
怪訝そうな私に、息子は正直に答えました。
友達の家に行きゲームをしていたそうです。
友は類を呼ぶ?息子の新しい友人たちはゲーム好きでした。
やっぱり~と思いました。
受験戦争を戦いぬいてきた同級生たち、やっとゲームができる環境になったのです。
任天堂スイッチを数人でお金を出し合い買ったそうです。
(さすが国立、みんな貧乏なの?なんて思ってしまいました。)
任天堂スイッチっていくらくらいなのでしょう
4万くらいなのか。
息子は、自分自身専用のものが欲しいに違いありません。
でもゲームを買う余裕はありません。
ゲームをする時間もないと思っていたのに。
昨晩は数人で、その中の一人の子のアパートでゲームをして盛り上がったそうです。
ゲーム好きにスイッチが入り、ゲームに現を抜かさないといいのですが・・