人生には、どん底の時代がある

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昨日、自分が書いた記事を読み、私って性格悪いなと思いました。

息子を裏切った親友の受験失敗、二浪していることを内心喜んでいました。

それほどこの二年はつらかったからです

ずっとブログを読んでくださっている方はご存知だと思いますが、息子はこの二年たびたび暴れました。
いや、もっと前から暴れていました。

息子が暴れるようになったのは、その親友に裏切られた頃からなのです。
だから私は、その子を許すことができませんでした。

相当苦しかったのだと思います。

人生にはどん底の時代があります。

夫と共に暮らし、夫が暴言暴力をした時期も確かにつらかったけれど、それよりもこの二年はもっとつらかったのです。

息子に突き飛ばされて、肋骨をおったこともあります。
暴力の連鎖というものなのか、本当につらかった、先が見えなかったし・・・

この二年が人生のどん底だったといえます。

息子は、大学生になり、つきものが落ちたように、温和な子になりました。

友達もできました。
明るくなりました。

苦しかったから暴れたのだと思います。
その苦しみを吐き出す方法がわからなかったから、暴れるという方法をとっていたのではないかと。
父親と同じようにです、何かあったら物を投げる物を壊すという父親を見て育ちましたから。

親父の遺伝だから、俺は変われない。

そんなこと何度も言っていました。
でも大学生になれて、息子は変わったのです。

人生にはどん底な時代があります、どん底に落ちたからこそ這い上がれる。

もう落ちるとこまで落ちたのだから、あとは這い上がるしかありません。

息子を裏切った親友は、二浪中、たぶん今どん底なのではないかと思います。