今日は、仕事帰りに業務スーパーへ行ってきました。
息子と暮らしていた頃は、質より量だったので、業務スーパーにはずいぶんお世話になりました。
一人暮らしになってから、やっぱりすべてのモノが量が多すぎて、あまり行かなくなりました。
久しぶりの業務スーパー、すべてが値上がりしていた
ここは、もう激安スーパーではないと感じました。
ありがとうの言葉は幸せを引き寄せる。
仕事が、レジなんで一日に100回以上はありがとうございましたと言っているわけですが、
お客様の方から、ありがとうと言ってくださる方もいます。
そうするとなんだかあったかい気持ちになります。
ありがとうの言葉のパワーはやはりすごいって思います。
今更ながら、私は夫に、ありがとうという言葉はほとんど使わなかったように思います。
facebookで、友人の投稿に共感するものがありましたので、シェアします。
「幸せな自分に気づいて!」
「私は今、幸せだろうか? 不幸せだろうか?」と、改めて考えたことはないでしょうか?
だって、どんなに喜んでいても、他人のたった一言で簡単に不幸のどん底に突き落とされてしまうことがあるからです。
さっきまで、「何もかもうまく行ってる!」と絶好調だったのに、財布を落としたことに気づいた瞬間、最悪の気持ちに変わってしまいます。
私たちの気持ちは、さながら、シーソーやエレベーターのように、上がったり下がったりを繰り返します。
しかし、お母さんが押すベビーカーに揺られている赤ちゃんの顔を見ると、世界一幸せに見えます。
幸・不幸を決めるのは、どうやら私たちに降りかかる出来事ではなく、その出来事をどう捉えるか?にかかっているようです。
あなたが、「私は不幸だ!」と決めるまでは、どんな出来事もあなたを不幸にすることはできません。
あなたは幸せな人です。
それに気づけば、感謝と喜びが心の底から湧き上がってきます。そして、もう人の幸せをねたむ必要はありません。ねたみは、自分よりうまくいっていて、幸せそうに見える人に対して感じる感情です。
あなたは幸せな人です。どうぞ、それに気づき、いつも忘れないで下さい。
その通りだと思いました。
一つの出来事が起きて、それを不幸だと自分が決めなければ、不幸にはならないということです。
私は負け組だと決めつけることこそ、不幸を引き寄せていた気がします。