商店街を歩いていると、すれ違う人すべてが忙しそう。
お正月のお飾りを買ったり、おせち料理を買い求めたり、ドラックストアでさえ長蛇の列です。
家族がいた頃の、忙しい年末を思い出します。
一人の年末年始は、何も買う必要がなし、気持ちは楽だけど、少し寂しい。
慌てて買わなくても、西友は1日からやっているのにと思います。
別居中の夫は、臨時給付金をもらえたのか?
夫は自業自得と言えばそれまでだけど、年金を受給していません。
身体を壊して、仕事もほとんどできない状態だと知りました。
たぶん非課税世帯だと思います。
非課税世帯には、つい最近、10万円の臨時給付金が支給されたはずです。
職場のシングルマザーに聞きました。
夫の元から逃げて、もうすぐ丸8年たちます。
何もかも、一人で頑張ってきた。
このワンルームにあるもの、ほとんどがこの8年間、自分で手に入れたものです。
誰も助けてくれませんでした。
助けてくれたのは、私が信じている神様だけです。
クリスチャンになっていなかったら、今の私はいないかもしれないです。
夫の心配なんてしなくていい。
そう思いながらも、やはり23年間一緒に暮らしてきた人なので、気になってしまうのです。
今日は、どうしても酢豚が食べたくなって、作って食べました。
いつもこれ使っています
それにしても、年の瀬になって、急激に寒くなってきました。
読者の皆様も温かくして、どうぞ無理をせずに年末をお過ごしくださいね。
ではまた。。