年金受取り手続きで、粗品をもらう!母と同じことをしてしまった

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先日、地元の信用金庫から年金受取りは、ぜひうちで~みたいな手紙が届きました。
年金相談にいらした方には粗品を差し上げますと書かれていて、粗品引換券がついていました。

仕事がお休みの日に、引換券もって、信用金庫に行ってきました。

亡き母も、年金支給日に毎回、粗品をもらいに行っていました。

その粗品は、おそばだったり、ふきんだったり、石鹸だったり、お茶だったり。
そういった粗品の類のものが、母の部屋の押し入れにあふれていたことを思い出しました。

使わなくては何もならないのに、年金を引き出して、粗品をもらうのが楽しみだったんだろうな~と思います。
押し入れにあふれていた粗品の類たちは、実家の大断捨離大会で、すべてゴミとなったのでした。

母の時代は、年金支給日のたびに粗品があったようですが、地元横須賀の信用金庫は年に一回だけのようです。
それを受け取るのが、なんと敬老の日です。
あ~私もいよいよ老人なのか、そんな年になってしまったのねと実感しました。

今回の手続きは、特別支給の老齢年金の受け取りであって、雀の涙です。
本来の年金は70歳から繰り下げ受給するつもりなので、あと9年もあります。

今回もらったのはこちら洗剤二つですが、母のようにしまうことはせずにすぐに使います。
チャーミーマジカ初めて使ってみます。

最近10時に寝て、朝5時に起きるという健康的な生活をおくっています。
これも年をとった証拠でしょうか・・・

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