やはり母は骨折していて入院となりました。
詳しくは別ブログに書きました。
やはりとても疲れました。
東京への往復だけでも疲れるのに、病院で一日過ごすのは本当に神経が疲れます。
昨日は妹と二人で久々に大戸屋で食事をしました。
母を入院させてから、私たちはもうヘトヘト。
大戸屋の美味しい料理(鳥の南蛮焼き)を食べ生き返りました・
人の優しさに飢えている
今朝は目覚めも悪く、身体も重い中、仕事場へ。
お母さんどう?と同僚はみんな優しく言葉をかけてくれて、とてもうれしかった。
その後、フラフラ状態で仕事中に重い荷物(2リットルの水 二ケース)を運んでいたら荷物とともに転倒してしまいました。
バーンとすごい音がしたらしくて、若い男性社員がかけつけてくれて、私を起こしてくれました。
そして重い荷物を代わりに運んでくれたのです。
「無理をしないで、なんかあったらいつでも頼っていいから」
こんな優しい言葉をかけてもらったのは何十年ぶりだろう?
感動してしまいました。
夫に優しくされたこともないし、私は人の優しさに飢えているのだと感じました。
これは母にも言えること。
サービス高齢者住宅で寂しい一人暮らし。
たぶん身内から見放された気持ちになった時もあったと思います。
捨てないで、帰らないでと言った母。
それを聞いて、母もやはり寂しいのだと感じました。
帰宅して身体中を見たら、あちこちあざができていて、腫れている所もありました。
息子は課題やテストで忙しいらしい。
優しい言葉はかけてくれません。