風邪は、治りませんが、鼻水と咳だけなので仕事に行きました。
以前も書いたかもしれませんが仕事は楽しいし、悩み事も忘れる事ができます。
接客業なので、お客さまの前では、笑顔でニコニコしています。
今日、常連のお客さまに言われました。
「幸せのオーラが出てるわよ、いつも幸せそうだから、あなたのレジに並ぶの 明日も、幸せのオーラをお裾分けしてもらいに来るわね」
って…
暖房は壊れたまま、テレビ、インターネットも開通せずに、寒い部屋で息子とイライラ。
こんなはずじゃなかったと喧嘩ばかり…
おまけに財布の中身は一万をきり、懐も超寒いし。
それのどこが幸せというの?
オーラなんて出てるわけないと思いました。
その常連のお客さまは、40代のおひとりさまで、独身だと前に聞いた事があります。
私のブライバシーをなぜかご存知でした
「綺麗な娘さんと、カッコいい息子さんが、いるんですってね。うらやましいわ」と、以前言われた事があります。
教えたことはないと思いますが、多分おしゃべりな同僚が話したのだと思います。
DV夫と別居中のことは知らないみたいで、ホッとしました。
口が硬い一人の同僚にしか話していませんから~。
告白
子供が、二人いるだけで、彼女には、私が幸せそうに見えるのかなと思いました。
現実は、全然違います。
今の私は、困らせてばかりの子供たちが重くて重くて…。 いなければいいと思うほどなのに…。
人間ってないものねだり?
隣の芝生は、青く見える?
人の表面的な部分だけ見て、よく見えたり、羨んだりしてしまうのかもしれません。
明日には、暖房の修理が来てくれます。
インターネットとテレビはケーブルテレビに申し込みをしました。
貧乏なのに、贅沢品?
息子は、塾に行かずに、インターネットでの補習授業を受けているので、必需品なのです。
貧乏受験生の味方、スタディサプリ
生きていると、こんなはずではなかったと思う出来事も多々あります。
歯を食い縛り、がんばるつもりです。
最後まで読んでくださりありがとうございました