ぼっちの現実、８年前の年末年始は幸せだった私。

ひとりごと

2025.12.04

子供たちからは、しばらく連絡ありませんでした、頼りがないのは元気な証拠。
自分は自分で楽しもうと決めていても、ふっと寂しくなる時があります。

１０日ぶりに、子供たちに、LINEをしました。

息子宛てに配当金のお知らせが、わが家に届いたので、それを聞くために。
今年の春まで、住民票は、私の扶養にはいっていて、住民票は横須賀にあったのです。

息子が私と同じSBI証券で、積み立てNISAを始めていたのは聞いていたけれど、株も始めていたんです。
ちょっと驚きました。
単位株といって、少額を試しているみたいです。
自分の稼いだお給料で、買っているので、私は何も口出せないけれど、大丈夫なのかな。

娘には孫たちの様子を聞きました。
やはり保育園では、インフルエンザが大流行らしいです。
今の所、孫たちは、感染していない様子、スイミングに通っているので、少しは体力が付いたようです。

自分のもう一つのブログで、８年前の記事を読みました。
息子と二人暮らしをしていた頃で、お正月の準備をいそいそとしている私がいました。

年末は、娘のアパートに泊まりに行って、二人ですき焼きをつついたのを思い出しました。
あーあの頃は楽しかったと、なつかしく読みました。

８年前は家族がいて、暖かい年末年始だったのです。
一人暮らしはなれたといえ、今年もまた一人で年明けの予定。

子供たちが帰省できる実家を作ってあげるのが、私の夢だったけれど、その夢は消えてなくなりました。
今後もたぶん死ぬまで、年越しは一人で過ごすことになりそう。
現実を受け入れるしかないです。

妹が来ていたニットを楽天で発見。
マネしちゃおうかな。