不動産屋さんから封書が届く

スポンサーリンク

窓をあけていると、心地よい風が入ってきて気持ちいいです。
昨日帰宅すると、トイレの水がジャージャー流れる音がして青くなりました。

3カ月まえに、レバーを交換してもらったばかりなのに、もう故障?
あわてて自分で、レバー付近をいじると水は止まりました。

一日、流しっぱなしだったので、水道代の請求が怖いです。

不動産屋さんから封書が届く

ポストを見ると、不動産屋さんから封書が届いていました。
まさか?梯子を外されるのでは?と思いつつ、中を見てみると、契約の日についてのお知らせでした。

なんと隣の市の銀行で手続きをするらしく、その場所の地図、そして持ち物の詳細が書かれていました。
そして、元わが家の鍵を持参してくださいと。

もう中に入るのも嫌だし、ずっと行ってません。
庭の木々もすごいことになっているのは、わかっているので見たくないし。

いよいよだなと思います。
契約をしてしまえば、すべてが終わります。
あともう少しです。

隣の奥さんから電話

本当にしつこい、また電話が来ました。
選挙のお願いは、これで何度目?
そして解体の日を教えろと。

今月中と返事をしたはずなのに、その確認の電話でした。

契約が終われば、すぐに解体に入ると不動産屋さんの担当者からは聞いています。
今月中にすべてが終わります、終わるはず。

近所の方々にはたくさん迷惑をかけてきたので、電話でもただ平謝りしています。
あと、もう少しで解放されます。

タイトルとURLをコピーしました