私の神経を逆撫でするクレーム爺さん、言い返しそうになる

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昨日のこと、若いパート仲間と終了時間が同じで、途中まで一緒に帰ってきました。

露骨ないじめを目撃するも、目をつぶって働き続けるしかない
違う仕事をしてみたくて、転職した私ですが、経験者ということで、レジの仕事をすることになってしまいました。 いろんなお客様がいて、ストレスはたまります。 この暑さで、イライラしているお客様が多いと感じます。 それでも、忙しす...

この記事に書いた同僚です、その後、面談があり、改善されました。
今は、平等なシフトになっています。

彼女の今度の悩みは?

お客様が手を握ってくるとか、手をつかんで離してくれないとか。
○○さんは、そんな被害受けてませんか?と聞かれたのです。

はっきり言って、一回もありません(苦笑)
お客様も相手を見るのでしょう、オバサンパートの手を握ってくる方はいません。
すごく気持ち悪くて~と言ってました、接客業いろいろあります。

そういえば、前職場で、まだ50代前半だった頃、高齢の方に、こんな所で働いていないで、俺の女になれと言われたことがあります。
身体をなめまわすように、見られてです。

クレーム爺さん、登場

些細なことで、文句を言ってくるクレーム爺さんが、また私のレジに並びました。
お願い、ここに並ばないで~と心の中で念じたのに、だめでした。

ボロボロのポイントカードを出す、クレーム爺さん。
磁気不良なのか、なかなか読み込んでくれません。

仕方ないので、自動支払い機の方でやりますと答えたのですが、「他の人がやると読み込むんだよ、あんただけできないんだよ」と。
ムカムカして、言い返しそうになった私。

では、私のレジに二度と並ばないでくださいって、言いたかった~
でも、そんなこと言ったら大変です、大クレームに発展しちゃいます。

がまんがまんで、申し訳ありませんと頭を下げたのでした。

野菜がびっくりするほど高くなっています。
お客様の買い控えを感じています。

8月は備蓄で、毎日、激混みでしたが、客足が落ち着いてきました。
従業員としては、これくらいが助かります。

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