
通帳を記帳してきました。
しっかり年金が振り込まれていました。
少ない年金ですが、不労所得はやはり嬉しいものです。
500円のブラウスを一度も着なかった母
ワンコイン(500円)だと、ついつられて買ってしまうという記事を書きましたが。
ワンコインで、思い出すのは、母のこと。
サ高住に入居していた時、月に二回ほど面会に通っていました。
(コロナ前です)
面会の前に、しまむらで、母へのプレゼントを買いに行きました。
とっても500円には見えないブラウスを二枚購入、おしゃれな花柄、母は喜んでくれるだろうと思ったのです。
(母子家庭時代の私は今以上に貧乏でした)
誕生日か母の日か覚えていませんが、その時は妹もいました。
耳も遠くなり、認知症が始まっていた母はわからないだろうと、妹の耳元でこれ500円なのと。
妹は、えーっと驚いて見えない、素敵とほめてくれました。
母はそれをジーっとみていました。
そして、母がそのブラウスを着ることは一度もなかったと思います。
認知症が進行し、着替えるのもめんどくさくなり、同じものばかり着ていたのもあると思いますが。
500円と知ったら、着たくなかったのかな?
母は、プライドが高い方だったし、どちらかというと良いもの志向でした。
多少高くても、良いものを買う、だから長くもつ、未だに母のお古を着れています。
安物買いの銭失いばかりしている私、これ極貧時代が長かったので、もう治らないって思います。
でも、母に500円のブラウスをプレゼントするなんて、ホントケチだったなと、今、思います。

