遺された子供が困る!母の押し入れは粗品であふれていた。

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今日は、朝からムシムシて不快な暑さでした。
仕事の方は、やっと平常にもどり、海を見ながらのんびり仕事をしています。

年金受給でもらえるプレゼント

帰宅してポストを見ると、信用金庫から手紙が来ていました。
敬老の日前になるとくるお楽しみです。

年金受給を、地元の信用金庫に登録したら、毎年プレゼントがもらえます。
特別支給の老齢年金の時からだから、何年目だろう?

今まで、温泉入浴剤や日傘、そしてはちみつをもらいました。
今年は懐中電灯か、はちみつ、好きな方をもらえます、今年もはちみつかな。

遺された子供が困る

母は、認知症が進行しはじめてからは、お金の管理はできなくなっていたので、最後の何年かは年金支給日も忘れていたと思う。

母がまだ一人で出歩くことができた頃、年金支給日に銀行で粗品をもらうのが楽しみだったようです。
あの時代は、太っ腹だったのか、年金支給日ごとにもらっていました。

実家の断捨離をした時に、粗品と思われるものがたくさん出てきました。
おそばだったり、うどんだったり、お菓子やタオル、ティッシュなど。
銀行の名前が入っていたので、それが粗品だとわかったのですが、母は大事に押し入れにしまっていました。

使わなくては意味がないのに。
結局ほどんどのものを断捨離しました。

母は、何かをもらうこと自体が楽しみだったのではないかって思いました。
母の年代は粗品というものが大好きなのは、戦後の大変な時代を経験しているからかもしれません。

年金支給日に粗品をもらい、お金をおろして買い物をして帰ってくる、それが母のささやかな楽しみだったのだと思います。

実家の断捨離も、元わが家の断捨離も、大変な思いをしました。
物を捨てるのはお金がかかるということも、痛いほどわかりました。

なので、これからも、いただけるものは、はちみつのような消耗品にしようと思います。

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