シニア一人暮らし、機械に弱いなんて言ってられない

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妹からテレビが届きました。

金銭的に余裕がなく、新しいテレビを買う気持ちになれなくて、しばらくテレビなしでいこうと思っていたけれど、やはり不便。
いらないテレビなんてないよね?と一応、妹にLINEで聞いてみた所、あるある!二台もあるよーとの返事に歓喜しました。

妹の二人の息子たちが、処分はよろしくと、実家に置いていったのです。
妹夫婦は、処分が面倒で、その二台は放置してしたのとこと。
さっそく送ってくれました。

ヤマトのホームコンビニエンスというのがあって、テレビは引き取り梱包から、お届けまでやってくれます。
これを利用して、送料は3500円ですみました。
妹は、次回会った時で良いからと、立て替えてくれました。
感謝感謝です。

機械に弱いなんて、言ってられない

テレビが届いて、自分で配線ができるのか、実はドキドキしていました。
今までの二回の引っ越しの時は、息子がいたので、配線関係は全部やってもらっていたのです。

壊れたテレビの裏側を見て、アンテナコードはどこに差し込むか、amazonのfireTVスティックはどこに差し込むか、メモをして、譲り受けたテレビに、同じように差し込んでみました。

映るかドキドキだったけれど、リモコンのスイッチをオンすると、綺麗な画像が飛び込んできて、思わず出来た~と叫んでしまいました。
これからも永遠に一人暮らしは、続くと思うので、機械に弱いなんて言ってられないし、自分一人で解決しなければならないのです。

一人で生きていくってこういうことだと、しみじみ思っています。
妹から届いた?映った?と心配してLINEがきていました。

できたよーと喜んで、LINEで写真をおくりました。

あとは、壊れたテレビの廃棄、頑張ります。

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