シニア向け本の乱発で、一番恩恵を受けたのは○○○○さん

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もっと寝ていたいのに、6時に目が覚めてしまいます。
睡眠時間5時間は短すぎるらしい。

認知症は脳にゴミがたまるのが原因と言われていますが、寝不足もゴミをためる一因になるのだそう。
お休みの日には、昼寝があたりまえになっているけれど、本当は毎日7時間ちゃんと寝たい。

シニア向け本の乱発

月○○円で暮らすがテーマの本、どれくらい出版されているでしょうか。
私的には、もうお腹いっぱいで、シニア向け参考書は、あんまり読みたいと思わなくなりました。

出版社も、紙の本の売れ行きが悪くて、必死なのだと思います。
どこかの記事で読みましたが、現在の出版業界で売れているのは、シニア世代向けの本だけだそうです。

若い人はもう紙の本は買わなくなっているのかもしれません。
私も、本はいずれ断捨離したくなるので、ほとんど買っていません。

電子書籍で読むこともあるし、本当に読みたい本はメルカリで買って、読み終えたらメルカリで売っています。

シニア本で、一番恩恵を受けたのは?

シニア本の火付け役は、やはり人気ブロガーショコラさんだと思います。

10万部以上売れたみたいなので、それなりに収入があったのではないでしょうか。
ある方の情報によると、1500万の印税が入ったとか?
これは噂ですので、本当のことはわかりません。

私が一番恩恵を受けていると思うのは、精神科医和田秀樹さんです。
なんと800冊以上書かれているそうです。

中にはベストセラー本も続出しています。
60代から100歳まで、幅広い年代向けの著書があります。

高齢者の精神科医だった経験から、確かに情報は多いのでしょう。
現在もどんどん新刊が出ています。

ちょっと興味があるのはこの本です。
やりたい放題してみたい。

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