人は誰しも心の闇と黒い気持ちを持っている、ブログに書くのは・・・

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今日の仕事は、平穏に過ぎていきましたが、相変わらず身体はしんどい。
友人の知り合いが、店舗は違うけれど、同じスーパーで働いていて、身体を壊してやめたと聞きました。

若くても身体を壊すとは、それだけ激務の仕事場なんだと思いました。
果たして続けていくことはできるのか、だんだん疑問に思ってきました。

人間誰しも心の闇を持っている

シニアブロガーさんの記事を読んでいると、心の闇に関しては書かないで、綺麗な部分しか見せない人がいるんだと時々思います。
私は、逆に吐き出しすぎかもしれませんが、なんでも本音を書いてしまいます。

たとえば、成人した息子さんが心の病気を抱えて、実家にもどってきたブロガーさんがいます。
最初の頃は、息子さんが立ち直るべく手を差し伸べているような記事を書かれていました。

私は息子が、うつ病を経験しているので、いつか同じようになった時、どう対応するかを参考にしたかったのです。
ところが、プッツリ息子さんはブログに登場しなくなりました。
その後どうしたのかと思いつつ、この方は心の闇の部分は、もう書きたくないのだって感じました。

私のブログは、娘も息子も読んでいないので、わりと二人のこと書いています。
娘の黒い時代のことを書いた時、もうずいぶん前だけれど、娘が読んでしまい激怒。

書いてはいけないこともある

その時に、黒い時代の記事は全部削除しました。
その後、娘は私がブログを見なくなりました。

娘のインスタも見てません。
お互いにプライベートな部分まで踏み込まないことにしています。

ブログは匿名だからこそ、なんでも書けますが、時には知らずに人を傷つけることがあるのだとも思います。
嫌な気持ちになるブログは、見ない、それに限ります。

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