65歳以上の15パーセントは、うつ症状あり?!その対策とは?

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今日は仕事がお休みで、久しぶりにのんびりした日曜日を過ごしました。
午前中は教会へ、食事会があり、今日は豚丼をいただいてきました。
他人様が作ったご飯は、なんて美味しいのでしょう。

午後から、貯まったポイントで、某スーパーに買い物へ。
途中で雨が降ってきて、あわてて帰ってきました。

65歳以上の15パーセントは、うつ症状あり?

今や、シニアに大人気の和田秀樹先生の記事を読みました。
65歳以上の15パーセントはうつ症状があるというのです。
うつ病にまではなっていなくても、その前段階の抑うつ状態を含めると、15パーセントだそうです。

その原因は、加齢とともに、脳内のセロトニン物質が減少していくからだそうです。
で、生きていてもつまらない~となっていく。
うつ病は認知症よりも怖いと、和田秀樹先生はおっしゃっています。

私の母も、老人性うつ病から、認知症に移行していったので、他人事ではありません。

うつ病にならないために

その対策として、書かれていたのは、やはり太陽の陽を浴びるということ。
そして、お肉を食べなさいということでした。

年取ったら肉を食べなさいと、あちこちで見たような気がします。
で、今日は、肉を食べました。

疲れたらゴロゴロ、たまに牛肉食べて、ケーキも食べて、自分を甘やかすことにしました。

その他、自分のためにご褒美をとか、我慢しないで美味しいモノを食べるなど、うつ病対策が書かれている著書は、こちらです。

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