残された時間は240カ月?くよくよ悩んでいる暇はない

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今日は、日曜日なので午前中は教会へ、午後からの出勤でした。
仕事の面では、動作がのろくて自分に自信がなかったけれど、丁寧にやるように心がけています。
見ていてくれる人は必ずいるってわかったからです。
相変わらず、意地悪な人はいますが、たぶんどこの職場にも一人はいるんじゃないかと。

残された時間は240カ月?

現在63歳の私、あと何年生きるだろうと考えることもあります。
女性の平均寿命は87歳ですが、83歳であの世に行くと想定した場合、残された時間は240カ月しかないのです。
(12カ月×20年)

ぴんぴんして、動ける状態なのは、あと10年かもしれない、健康寿命は70歳前後と言われていますしね。
そう考えると、残された時間はなんて少ないのだろうと思います。

ひと昔前は、60歳が定年はあたりまえで、60代以降は余生と呼ばれていました。
余生をどう楽しむか?という言葉もありますが、つまりは余りの人生の時間なのです。

くよくよ悩んでる時間は、もったいないって思いました。
動けるうちに、やりたいことをやろうと思います。

最初の行動は、書類の整理

終活の一つになるかもしれませんが、書類の整理を始めました。
通帳類、保証書や契約書、確定申告の書類など、乱雑にしまわれており、探すのも大変だったのです。

楽天でアイリスオーヤマのレターケースを購入しました。

これからは、探し物も増えていくかもしれないので、わかりやすい整理整頓は大事です。

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